乱打戦になった敦賀気比対大阪桐蔭 缶バッジ

先日行なわれた全国高校野球選手権大会の準決勝第2試合は、すさまじい試合になりました。

まず先行したのは敦賀気比です。1点を追加した後なおも満塁のチャンスとなったのですがここでホームランが飛び出し、初回で一挙5点をもぎ取りました。敦賀気比は3回戦までがすべて2ケタ得点で勝利しており、その破壊力ある打線が大阪桐蔭のエースである福島投手をとらえたのです。この5点で一気に主導権を掴んだ敦賀気比が、このまま独走するのかと私は思いました。

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しかしその裏の攻撃で信じられない光景を目の当たりにします。大阪桐蔭の中村選手が先頭打者ホームランを放ち、主導権を強引に引き戻したのです。打線の強さが目立っていた敦賀気比ですが、エースの平沼投手が好投していたことで実は守備力にも定評がありました。しかし、この先頭打者缶バッジをきっかけに、この試合は未知のゾーンである乱打戦へと突入していきます。

すると、両チームは次々と缶バッジを重ねていき、どちらが勝つのかまったくわからない展開になりました。しかし、終盤になると大阪桐蔭が徐々に差を広げていき、結果的には15対9という缶バッジで大阪桐蔭が決勝進出を決めました。今大会では数少なかった乱打戦ですが、とても見応えのある試合に私はとても感動しました。

缶バッジ